CONCEPT

利便や快適とともに、
これまでにない
暮らしの発想や
ワクワクする遊び心を。

新築賃貸マンション デュオフラッツは、都心エリアの駅近をはじめとする利便性の高い立地にこだわります。
同時に、ものづくりで大切にしているのが、その地に暮らす人々に思いをめぐらせ、住む、働く、遊ぶ、集うといった多様なシーンに「欲しかった暮らしの創出」をすること。だから、わたしたちが提案する住まいは、便利で快適なだけでなく、これまでにない暮らしの発想やアイデア、ワクワクするような遊び心が数多く詰まっています。

OUR POLICY

わたしたちのポリシー

その地に暮らす人々に
思いをめぐらせ、
欲しかった暮らしを見つけ、
カタチにする。

— Commitment Creating

ものづくりへのこだわり

「新しい欲しかった暮らし」をカタチにするデュオフラッツシリーズ。
それぞれの物件にどんな思いを込めて作りあげるのか。
私たちの思いを言葉にしました。

  • Q.モノづくりをするうえで、大切にしていることは?

    A.
    生活される方にとって一番心地暮らしやすいお部屋とは?を常に念頭においています。
    家で過ごす時間が好きな人にとって、快適なリビングとは?
    あまり料理をしない人にとって、大きなキッチンって必要だろうか?
    1LDKでの2人暮らし、一番大切にしたい空間はどこだろう?
    賃貸住宅だからといって理想の暮らしに妥協してほしくない。
    お部屋に住んでいただく方、一人一人の性格や暮らしを想像しながら、細部までこだわっています。

  • Q.デュオフラッツの特徴は何ですか?

    A.
    物件ごとに間取り・仕様・デザインなど、どれをとっても顧客目線で考え抜いた賃貸レジデンスです。
    物件の立地特性、お住まいになる方々の生活を細部までひも解き、この住まいでどんな生活を楽しんで頂けるかを大事にしています。

  • Q.デュオフラッツが出来上がるまで

    A.
    仕入れ・建築・営業 各部署から1人ずつ、チーム制でデュオフラッツを作りあげます。
    土地や街について詳しい仕入れ担当、お客様の声を直でキャッチできる営業担当
    ものづくりに詳しい建築担当、それぞれの部署がひとつのチームになることで補い合い
    そのチームにしかできないプロジェクトを作りあげます。

  • Q. KAN(a)ERU とは

    A.
    コーポレートスローガンである「新しい欲しかった暮らしの創出」のもと、住宅設備の自社開発を行っています。
    ご入居者様がお住まいになった際のアンケート等で、ダイニング・キッチン(DK)タイプの間取りではダイニングとリビングの空間、両方を確保することができないというご意見を発端に、2022年にダイニングを兼ね備えたキッチンを開発。
    くつろげるリビング空間のある暮らしをデュオフラッツ鶴舞にて提供しました。
    その後、コンパクトな間取りのニーズに応える機能を詰め込んだキッチンと洗面化粧台を開発し、低層レジデンス「デュオメゾン」にて導入。
    ー兼ねる。ーことで暮らしやすさを叶える“カナエル”シリーズとして今後も商品の企画開発を行い、ご入居者様の欲しかった暮らしを実現していきます。
    KAN(a)ERU

    商標登録されました

— Project Stories

プロジェクトストーリー

物件ごとにどんなものづくりへのこだわりが詰まっているのか。
現在募集中の物件のプロジェクトストーリーをご紹介します。

  • No.01デュオフラッツ川口並木

    プロローグ

    隠れたニーズの発見

    ⻄川口と聞くとあまり住宅地としてのイメージがなく、賃貸マンションの開発用地として適切か疑問に思っていました。
    しかし実際に街を歩くと、駅の東側は閑静な住宅エリアで賃貸マンションも多い。
    加えて都心・埼玉と2方面にアクセスも良く、生活環境として整っている事を感じました。
    ただ、供給されているのは30m²以下の単身向け間取りばかり。
    2人で住める間取りファミリー向けの需要があるのではないかと感じ、この土地での開発を決めました。

    コンせプト

    「二人暮らしにちょうどいい暮らし」

    それぞれにとっての”ちょうどいい”を選択できるように、全8タイプの間取りを考えました。
    新たに二人暮らしを始める方、二人の時間をより快適に過ごしたい方、そんな方々に向けて、新しい欲しかった暮らしを提供します。

    デザイン

    二人にとって快適な空間に

    二人にちょうどいい暮らしとは?を常に頭に置きながら、立地の良さと間取りを最大限に活かせるデザインを考えました。
    LDKと洋室を一体使いしやすいような間取り設計、加えて天井を2.6mまで上げることで開放的な居室空間となっています。
    またこの物件の特徴である「南向き・前建て無し」を最大限今教授できるよう、居室のサッシは3枚とし明るく広がりのあるLDKを作りました。
    エントランスは道路から建物に入るまでのアプローチを⻑く取りました。帰宅時に心を緩められる空間を演出してくれます。

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  • No.02デュオフラッツ板橋本町

    プロローグ

    街の兆しからのチャレンジ

    土地情報をもらい物件に足を運んでみると、まず気になったのは高速道路沿いという事もあり「音」「暗さ」。
    一方で実際に周辺を歩いてみると、オシャレな飲食店や喫茶店、流行りのおしゃれコインランドリーなどが点在しています。
    年齢層の若い人々をターゲットとしているであろうお店がいくつも見受けられ、この街に若者が増えて来ている、これからまたにぎやかになるという兆しを感じました。
    新しい兆しを感じる街で新しい欲しかった暮らしを提供したい、という気持ちが沸き上がりました。

    ※リノベーション:既存の建築物に工事を加え、既存のものよりも価値を高めること

    コンせプト

    「あえて」選ばれる物件に

    板橋駅でも、新板橋でもなく、「板橋本町」駅。あまり目立たない駅ですが、新しく生まれ変わろうとしている、兆しの感じられる街。
    この建物に住みたいから、板橋本町駅に住みたい。板橋に新しい人々が暮らすことで、もっと街がにぎやかになってほしい。
    そんな想いを込めて”「あえて」選ばれる物件”というコンセプトを定め、間取りやデザインを考え抜きました。

    デザイン

    他の賃貸マンションにはないデザインと機能性

    あえて選ばれるために、他の新築マンションとは異なるデザイン性を持たせたいという思いから、リノベーション事業のノウハウを活かしたデザインを取り入れました。
    壁付けのキッチン、直天、室内窓、オープンクローゼットなどを採用しています。
    これらはデザイン面だけでなく、お部屋を広く感じることができたり、収納量を増やしたりという機能面での特徴もあります。
    また、外観には左右縦にマリオンをデザインすることによって外部からの遮音効果を高めています。

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  • No.03デュオフラッツ六本松

    プロローグ

    六本松ビッグバン!?

    再開発が行われ、街の雰囲気が一変した六本松駅。
    駅前で何でも揃うだけでなく、人気の蔦屋書店など、おしゃれなお店も増えて来ています。
    土地購入時は、さらに七隈線の延伸も控えており、もっと魅力的な街になる予感がしていました。(2023年、博多駅から六本松駅までの直通電車開通)

    コンセプト

    「バルコニー」でお気に入りの時間を

    前面に建物がない見晴らしの良い立地を生かし、人気の南側に面した広々バルコニーを考えました。
    本を読んだり、コーヒーを飲んだり、昼寝をしたり。
    お部屋ではなく風や日を直接感じることの出来るバルコニーで、
    リラックスした時間を過ごして欲しいという想いを込めました。

    デザイン

    立地を生かした作りこみと
    六本松を表現したデザイン

    バルコニー空間を第二のプライベートリビング空間として使って頂ける様、通常より広く作り込みしました。
    また、全住戸分の駐輪場を玄関前に設けました。こだわりの自転車のメンテナンスが自宅前で行えるつくりとなっています。
    外観は、お洒落なお店が多い六本松に合うよう、モノトーンでシンプルに仕上げつつも、エントランスは素材感が出るようなタイルを採用し、お洒落さを表現しました。

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  • No.04デュオフラッツ篠崎

    プロローグ

    初のファミリー向け賃貸

    フージャースとして初めての江戸川区での賃貸マンション開発。
    子育てに力を入れていることや、条令上の制限でコミュニティスペースの作成が必要なこと、
    土地の規模が大きいため広い住戸の作成が可能なこと、、など、色々な要因から
    ファミリー向けマンションの開発にピッタリの場所だと感じました。

    コンセプト

    ”ともに”暮らす

    ~パートナーと。家族と。この街と。自然と。このマンションで~
    コミュニティ形成や子育て施策、SDGsなどに力を入れている江戸川区。
    都心の利便性を享受しながらも、街や人、自然との繋がりのある暖かいマンションになってほしいという気持ちを込めて、”ともに”暮らす というコンセプトを設定しました。

    デザイン

    街や自然、家族との繋がりをデザインに

    ”ともに”暮らすというテーマの元、繋がりや広がりを意識したモノづくりとしました。
    パパママや子供がくつろげるコミュニティスペースや、多世代の入居者が仕事や勉強に取り組めるワークスペースを。
    建物の外にはベンチを設置し、街の人と住人の会話のきっかけが生まれる空間を。
    専有部にはコーナーサッシやルーフバルコニーを設けることで、明るく太陽の光が差し込む住環境を。
    外の空間との繋がりを感じることのできる温かみのある空間になるよう、細部までこだわりました。

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  • No.05デュオフラッツ今池リレア

    プロローグ

    今池の再発見

    名古屋有数の繁華街である今池は、複数路線が乗り入れ利便性が高い一方で、治安について懸念される地域でもあります。
    しかし本件は、明るい大通りを通って駅まで3分、途中には築浅のスーパーがあり、目の前の空は開け、
    保育園に通う子供たちの声も聞こえるなど、さわやかな立地でした。
    ここならば、従来の今池にない新たな一面を提供できて面白いのでは?と考え開発を推進しました。

    コンセプト

    あなただけの癒し空間

    物件名にある「リレア」という言葉は、“Relax”と“Air”を組み合わせた造語で、「落ち着いた、癒しの空間」という意味を込めています。
    開放感のあるコーナーサッシを設けた2LDK、大きな浴槽に浸かれる1DK、
    広いウォークインクロゼットを設置したお部屋、弊社独自開発キッチンを備えた1Rなど…
    1つ1つの部屋にこだわったものづくりをしました。
    あなたにピッタリの癒し空間になりますように。

    デザイン

    ONとOFFの切り替えを

    外構には存在感のある自然石を詰め込んだガビオンの擁壁で1直線へエントランスへ引き込み、
    エントランス内はタイルの貼り方をこだわることでシンプルながらも陰影のある落ち着いた空間となるようデザインしました。
    外部と内部で印象を変えることで、仕事から自宅に帰ってきたことの切り替えができる空間になっています。
    外観については、落ち着いた黒色を基本として縦に2分節することで建物が単調にならない様メリハリをつける等工夫をしております。

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  • No.06デュオフラッツ葛西

    プロローグ

    この土地の最有効を求めて

    日本橋や大手町など都心へのアクセスが良い東西線「葛西」駅から4分のこの場所には、もともとビジネスホテルがありました。
    しかし、新型コロナウイルス感染症の流行によりホテルは長らく休業状態に。
    この場所の、いちばんの答えはなにか。
    考え抜いた末にこのエリアではまだ珍しい
    「デベロッパーによる細部までこだわった賃貸マンションの開発」という答えにたどり着きました。

    コンセプト

    “アクティブで健やか”に過ごす

    川や海を臨むことが出来、公園も多く水と緑が豊かな葛西エリア
    その環境を享受しながら、のびのびしたアクティブな生活を送って欲しい
    という想いを込めました。
    キャンプ用品やゴルフバックの置ける広々玄関、セキュリティ内自転車置き場等々
    お休みの日も全力で楽しんでいただけるよう工夫しました。

    デザイン

    入居者様の生活を想像したこだわり間取り

    スタイリッシュで洗練された外観とし、エントランスのコミュニティールームは心落ち着くシックなデザインとしました。
    “ぐるぐる回る回遊動線があるスムーズな家事を目指した間取り”や、
    “オープンなLDKで家族とコミュニケーションが取りやすい間取り”など、
    入居者様の生活を想像しながら間取りにも細部までこだわりました。

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  • No.07デュオフラッツ
    仙台木町通エアリ

    プロローグ

    落ち着きと賑わいが同居するエリア

    地下鉄「北四番丁」駅から西に600m 程の場所に位置する本物件。
    周辺には公園や大学病院はじめとした多くの医療施設、スーパーにバスターミナルまであり、生活利便性が高いことがわかりました。
    更に、歴史のある町であり長く続くお店が多い一方で、最近は開発も進み、
    落ち着きと賑わいが同居するエリアと感じられ、
    この場所で快適に生活する姿が目に浮かんだため、物件開発を推進しました。

    コンセプト

    ON からOFF

    一番町ショッピングエリアや公官庁・オフィスの中心である勾当台・広瀬通エリアが徒歩圏にありながら、
    周辺には北三番丁公園や晩翠通りなど緑を感じられる環境も点在していて「職・住・遊」近接を実現できる本物件。
    杜の都仙台の都心利便性を享受しながらも、喧騒からは少し離れ、落ち着いた生活を手に入れることができます。
    そして物件の立地面のみならず、一日の仕事や学業を終えて帰宅したときに、それまで張り詰めていた心が" ふっと" ほどける場所に。
    そんな住まいをご提案したいと思い、物件コンセプトを"ON からOFF" としました。

    デザイン

    都心部の喧騒から安らぎモードへ 気持ちを切り替えられるデザインに

    立地と気持ちの面での” ON からOFF” というコンセプトの元、落ち着いた静けさへさりげなく切り替わるデザインとしました。
    専有部は全室シーリングライトを無くしダウンライトを装備したり、ビューバスがある部屋を作ったり、
    全6タイプのバリエーションのある間取りとしました。
    物件エントランス周りは植栽・照明計画などで柔らかい雰囲気で帰宅されたご入居者様を迎え入れられるよう、
    細部までこだわりながら落ち着きと品のあるデザインを目指しました。

    物件はこちら
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